2011年01月29日
2011年01月29日
2011年01月28日
問題を解決する対話の手法を学びませんか?
お知らせです。
東京の大学生たちを中心としたチームが
ファイブブリッジを会場に
対話の手法を学ぶ勉強会を行います。
これまで
何度も全国行脚をしているようですが
ご縁があって、ファイブブリッジで
そのワークショップを行います。
問題解決の手法として注目されている
様々な対話の手法を学ぶ機会として
ご興味のある方がいましたら、
ご参加されてみてはいかがでしょうか?
-------------------------------------------------------
『ダイアログ・オブ・ダイアログ』
~みんなで創る対話の場づくりワークショップ~
-------------------------------------------------------
世界中で起こる様々な社会問題や対立。
身近で起こる様々なコミュニケーショントラブル。
現在、世界中でも身近でも人と人との間に
様々な問題が起こっています。
お互いの価値観が違うのは、育った環境や過程が
違うから当然であるにも関わらず、
私たちは、ついつい表面上の意見に目が向き、
相手の根底にある価値観には目が向かず、
争ってしまうことがしばしばです。
そんな中、お互いの価値観に目を向けて、
すり合わせていく『対話』というプロセスが、
近年、世界中で日本中で注目を浴びはじめています。
例えば、『何が正しいの?』 と問われた時、
そこには必ずその人の価値観が不随します。
しかし、たいていの話合いの場では議論
(相手を論破する話合い)ばかりで、
価値観を共有する『対話』は少ないように思えます。
では、そのような意味における『対話』とは
いったい何なのでしょうか?
『会話』と『議論』とは具体的にどう違うのでしょうか?
そして、なぜ、今、『対話』が叫ばれるのか?
そこで、『対話の対話をしようじゃないか』と思い立ち、
この『ダイアログ・オブ・ダイアログ~
みんなで創る対話の場づくりワークショップ~』の
開催に至りました。
本ワークショップの目的は、
1、対話を頭で『知る』
2、対話を体で『体感する』
3、対話を体と頭を『統合する』
の3つです。
対話を知識として『頭』だけで理解して
知ったつもりになるのではなく、
対話を『体』で体感だけして、
「よくわからないけど、すごい。話すのって楽しいぞ」と
感覚的に満足するだけでもなく、
『頭』での知識と『体』での体感を混ぜ合わせて『統合』し、
改めて「対話」というものを理解していきたいと思います。
さらに、その3つを通して、『共に対話力を育む』ことが
できたらなと考えています。
本ワークショップでは、『みんなで創る対話の場』の
副題のとおり1人1人が主体的に参加し、
みんなで空間を創りあげていきます。
例えば、参加者さん一人一人は、
おでんの具のような存在です。
要するに、参加するメンバーによって、
出来上がる味は変わっていきます。
具体的なワークショップの内容としては、
『ワールド・カフェ』などの対話の手法を行ったり、
私たちが大切にしている対話のエッセンスや
1つ1つのワークの意味や意図を伝えたり、
皆で考えたりしていきます。
また、47都道府県で対話の場づくり(ワールド・カフェ)を
実践し、大学で対話研究を行う古瀬が、
『対話とは何か?なぜ、今、対話なのか?』を
対話形式でレクチャーします。
さらに、研究から発見した『ワールド・カフェで
起こる対話の構造』の発表も行います。
当日は、私たちが大切にしている「対話の場づくり」の
エッセンスとその場で起こる化学反応をお楽しみ下さい♪
例えば、以下のような人にオススメです。
●話合いの場づくりに興味がある人
●対話や対話の手法に興味がある人
●ワークショップに興味がある人
●意見をぶつけ合う議論と違った解決策を探している人
●市民参加型の街づくりに興味がある人
●会社やプロジェクトの会議をより参加型会議にしたい人
●教育現場で双方向の学び合いの場を創りたい人
●NPO/NGOなどの活動の中で話合いの場が必要な人
●学生団体やボランティアなどで社会活動を行っている人
-------------------------------------------------------
【開催日時】
●2月5日(土)
9:00-19:00
@東京「タイワハウス」
定員 35名
●2月11日(金)
9:30-19:00予定
@福岡「早良市民センター視聴覚室」
定員 40名
●2月16日(水)
※夜の部がメインの2部構成となっています
昼の部13:00-17:00
夜の部18:00-22:00予定
@松山「愛媛大学農学部の教室」
定員 35名
●2月20日(日)
9:00-19:00
@京都「ちおん舎」
定員 35名
●2月23日(水)
※夜の部がメインの2部構成となっています
昼の部13:00-17:00
夜の部18:00-22:00予定
@名古屋「パルル」
定員 20名
●2月27日(日)
9:00-19:00
@仙台「ファイブブリッジ」
定員 20名
【費用について】
今、必死で会場探しをしていますので、それ次第で変動する可能性はありますが、
今のところ、「1日ワークが3000円(東京、福岡、京都、仙台)」「昼の部が1000円。夜の部が1500円(愛媛、名古屋)」で考えています。
【費用の内訳】
会場費、ドリンク代、備品代(模造紙、ペンなど)、Web制作費、イラスト制作費、主催者2名の6都市間の移動費など、です。
【昼飯や夕飯について】
ご飯はこちらで用意しません。ご飯時間を設けるので、ご飯は持参でお願いします。ご飯時間に外で食べに行くことも可能です。
【ご予約はコチラから】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/929af970135555
【ホームページ】
http://www.dialogue-of-dialogue.jp
【お問い合わせ】
taiwadaisuki@gmail.com
【転送のお願い】
より多くの「対話」を必要としている方々にこの情報を届けたいので、もし、身近に「対話」に興味がありそうな方がいましたら、転送して頂けると嬉しいです。
【主催】
ダイアログ・オブ・ダイアログ実行委員会
(※本プロジェクトの為に形成された有志のプロジェクトチームです)
東京の大学生たちを中心としたチームが
ファイブブリッジを会場に
対話の手法を学ぶ勉強会を行います。
これまで
何度も全国行脚をしているようですが
ご縁があって、ファイブブリッジで
そのワークショップを行います。
問題解決の手法として注目されている
様々な対話の手法を学ぶ機会として
ご興味のある方がいましたら、
ご参加されてみてはいかがでしょうか?
-------------------------------------------------------
『ダイアログ・オブ・ダイアログ』
~みんなで創る対話の場づくりワークショップ~
-------------------------------------------------------
世界中で起こる様々な社会問題や対立。
身近で起こる様々なコミュニケーショントラブル。
現在、世界中でも身近でも人と人との間に
様々な問題が起こっています。
お互いの価値観が違うのは、育った環境や過程が
違うから当然であるにも関わらず、
私たちは、ついつい表面上の意見に目が向き、
相手の根底にある価値観には目が向かず、
争ってしまうことがしばしばです。
そんな中、お互いの価値観に目を向けて、
すり合わせていく『対話』というプロセスが、
近年、世界中で日本中で注目を浴びはじめています。
例えば、『何が正しいの?』 と問われた時、
そこには必ずその人の価値観が不随します。
しかし、たいていの話合いの場では議論
(相手を論破する話合い)ばかりで、
価値観を共有する『対話』は少ないように思えます。
では、そのような意味における『対話』とは
いったい何なのでしょうか?
『会話』と『議論』とは具体的にどう違うのでしょうか?
そして、なぜ、今、『対話』が叫ばれるのか?
そこで、『対話の対話をしようじゃないか』と思い立ち、
この『ダイアログ・オブ・ダイアログ~
みんなで創る対話の場づくりワークショップ~』の
開催に至りました。
本ワークショップの目的は、
1、対話を頭で『知る』
2、対話を体で『体感する』
3、対話を体と頭を『統合する』
の3つです。
対話を知識として『頭』だけで理解して
知ったつもりになるのではなく、
対話を『体』で体感だけして、
「よくわからないけど、すごい。話すのって楽しいぞ」と
感覚的に満足するだけでもなく、
『頭』での知識と『体』での体感を混ぜ合わせて『統合』し、
改めて「対話」というものを理解していきたいと思います。
さらに、その3つを通して、『共に対話力を育む』ことが
できたらなと考えています。
本ワークショップでは、『みんなで創る対話の場』の
副題のとおり1人1人が主体的に参加し、
みんなで空間を創りあげていきます。
例えば、参加者さん一人一人は、
おでんの具のような存在です。
要するに、参加するメンバーによって、
出来上がる味は変わっていきます。
具体的なワークショップの内容としては、
『ワールド・カフェ』などの対話の手法を行ったり、
私たちが大切にしている対話のエッセンスや
1つ1つのワークの意味や意図を伝えたり、
皆で考えたりしていきます。
また、47都道府県で対話の場づくり(ワールド・カフェ)を
実践し、大学で対話研究を行う古瀬が、
『対話とは何か?なぜ、今、対話なのか?』を
対話形式でレクチャーします。
さらに、研究から発見した『ワールド・カフェで
起こる対話の構造』の発表も行います。
当日は、私たちが大切にしている「対話の場づくり」の
エッセンスとその場で起こる化学反応をお楽しみ下さい♪
例えば、以下のような人にオススメです。
●話合いの場づくりに興味がある人
●対話や対話の手法に興味がある人
●ワークショップに興味がある人
●意見をぶつけ合う議論と違った解決策を探している人
●市民参加型の街づくりに興味がある人
●会社やプロジェクトの会議をより参加型会議にしたい人
●教育現場で双方向の学び合いの場を創りたい人
●NPO/NGOなどの活動の中で話合いの場が必要な人
●学生団体やボランティアなどで社会活動を行っている人
-------------------------------------------------------
【開催日時】
●2月5日(土)
9:00-19:00
@東京「タイワハウス」
定員 35名
●2月11日(金)
9:30-19:00予定
@福岡「早良市民センター視聴覚室」
定員 40名
●2月16日(水)
※夜の部がメインの2部構成となっています
昼の部13:00-17:00
夜の部18:00-22:00予定
@松山「愛媛大学農学部の教室」
定員 35名
●2月20日(日)
9:00-19:00
@京都「ちおん舎」
定員 35名
●2月23日(水)
※夜の部がメインの2部構成となっています
昼の部13:00-17:00
夜の部18:00-22:00予定
@名古屋「パルル」
定員 20名
●2月27日(日)
9:00-19:00
@仙台「ファイブブリッジ」
定員 20名
【費用について】
今、必死で会場探しをしていますので、それ次第で変動する可能性はありますが、
今のところ、「1日ワークが3000円(東京、福岡、京都、仙台)」「昼の部が1000円。夜の部が1500円(愛媛、名古屋)」で考えています。
【費用の内訳】
会場費、ドリンク代、備品代(模造紙、ペンなど)、Web制作費、イラスト制作費、主催者2名の6都市間の移動費など、です。
【昼飯や夕飯について】
ご飯はこちらで用意しません。ご飯時間を設けるので、ご飯は持参でお願いします。ご飯時間に外で食べに行くことも可能です。
【ご予約はコチラから】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/929af970135555
【ホームページ】
http://www.dialogue-of-dialogue.jp
【お問い合わせ】
taiwadaisuki@gmail.com
【転送のお願い】
より多くの「対話」を必要としている方々にこの情報を届けたいので、もし、身近に「対話」に興味がありそうな方がいましたら、転送して頂けると嬉しいです。
【主催】
ダイアログ・オブ・ダイアログ実行委員会
(※本プロジェクトの為に形成された有志のプロジェクトチームです)
2011年01月24日
第18回ビジネス未来塾のご案内
新年1発目の未来塾は、本日(24日)開催です。
今回のスピーカーは、平井崇昇さんで、テーマは、
「“Horse Garden“ の企画立案について
〜馬に関わる全ての人を元気にする!〜」です!
平井さんが現在考えている企画をお聞きして、
みなさんと一緒にその実現方法を考えることができれば面白い
のではないかと思っています。様々なバックグラウンドの方が
集まっていますので、斬新な意見を期待していますよっ!
では、みなさま今回も、ぜひ ご参加頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します!
【名称】第18回「東北ビジネス未来塾」
【日時】1月24日(月)19:30-21:30
【参加料】500円(会場代)
【内容】
19:30〜20:30 各自、近況報告
20:30〜21:30 平井崇昇さん
「“Horse Garden“ の企画立案について
〜馬に関わる全ての人を元気にする!〜」
(平井さんのプロフィールは下記)
【会場】
Five Bridge(ファイブブリッジ)会議室
仙台市青葉区北目町4−7 HSGビル3階
http://www.five-bridge.jp/modules/tinyd0/index.php?id=1
【連絡先】
竹井智宏 070-5030-3154 takeixxx@gmail.com
渡辺一馬 090-9031-5810 kazuma@dunamis.jp
(会場、迷いやすいですので、遠慮なくお電話ください)
◆スピーカープロフィール
平井崇昇さん
鎌倉出身で、大学では観光学部で勉強された平井さん、現在は、
(財)ハーモニィセンター 相馬ポニー牧場で、ポニーを活用した青
少年の育成に携わられています。グリーン ツーリズムに携わって
20年近くとのことで、現在は、馬を活用した町づくりを仙台市で展
開することを目指しているそう。子供からも、そのお母さんからも
好かれるナイスガイです!(笑)
注:グリーンツーリズム=「緑豊かな農山漁村地域において、
その自然、文化、人々との交流を楽しむ、滞在型の余暇活動」
◆「東北ビジネス未来塾」とは
この会は、地域の様々な立場で活躍する社会人が、月に一度集まっ
て開催する「フリーディスカッション」の場です。本や新聞では得られ
ない現場の知恵や苦悩を共有し、東北地域の産業活性化を考えて
いきたいという趣旨の会です。せっかく貴重な時間を割いて集まるの
で、単なるセミナーで終えるのではなく、実際の支援やビジネスに繋
がる場ともしたいと考えています。こういった活動を通して、東北を盛
り上げて行ければ嬉しいですね!みなさまのご参加をお待ちしてお
ります!
今回のスピーカーは、平井崇昇さんで、テーマは、
「“Horse Garden“ の企画立案について
〜馬に関わる全ての人を元気にする!〜」です!
平井さんが現在考えている企画をお聞きして、
みなさんと一緒にその実現方法を考えることができれば面白い
のではないかと思っています。様々なバックグラウンドの方が
集まっていますので、斬新な意見を期待していますよっ!
では、みなさま今回も、ぜひ ご参加頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します!
【名称】第18回「東北ビジネス未来塾」
【日時】1月24日(月)19:30-21:30
【参加料】500円(会場代)
【内容】
19:30〜20:30 各自、近況報告
20:30〜21:30 平井崇昇さん
「“Horse Garden“ の企画立案について
〜馬に関わる全ての人を元気にする!〜」
(平井さんのプロフィールは下記)
【会場】
Five Bridge(ファイブブリッジ)会議室
仙台市青葉区北目町4−7 HSGビル3階
http://www.five-bridge.jp/modules/tinyd0/index.php?id=1
【連絡先】
竹井智宏 070-5030-3154 takeixxx@gmail.com
渡辺一馬 090-9031-5810 kazuma@dunamis.jp
(会場、迷いやすいですので、遠慮なくお電話ください)
◆スピーカープロフィール
平井崇昇さん
鎌倉出身で、大学では観光学部で勉強された平井さん、現在は、
(財)ハーモニィセンター 相馬ポニー牧場で、ポニーを活用した青
少年の育成に携わられています。グリーン ツーリズムに携わって
20年近くとのことで、現在は、馬を活用した町づくりを仙台市で展
開することを目指しているそう。子供からも、そのお母さんからも
好かれるナイスガイです!(笑)
注:グリーンツーリズム=「緑豊かな農山漁村地域において、
その自然、文化、人々との交流を楽しむ、滞在型の余暇活動」
◆「東北ビジネス未来塾」とは
この会は、地域の様々な立場で活躍する社会人が、月に一度集まっ
て開催する「フリーディスカッション」の場です。本や新聞では得られ
ない現場の知恵や苦悩を共有し、東北地域の産業活性化を考えて
いきたいという趣旨の会です。せっかく貴重な時間を割いて集まるの
で、単なるセミナーで終えるのではなく、実際の支援やビジネスに繋
がる場ともしたいと考えています。こういった活動を通して、東北を盛
り上げて行ければ嬉しいですね!みなさまのご参加をお待ちしてお
ります!
2011年01月18日
ブログロックフェスティバル、無事終了しました!
ブログロックフェスティバル、無事終了しました!
リアルタイム更新にお付き合いいただき、ありがとうございました!
もちろん、ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!
結局、40人ほどの方々にご参加いただき、
みなさんのルーツを知り、
自らのルーツも確かめることができました。
いやぁ、かなり充実した一日でした。
また次回のブログロックフェスティバルをお楽しみに!
リアルタイム更新にお付き合いいただき、ありがとうございました!
もちろん、ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!
結局、40人ほどの方々にご参加いただき、
みなさんのルーツを知り、
自らのルーツも確かめることができました。
いやぁ、かなり充実した一日でした。
また次回のブログロックフェスティバルをお楽しみに!
2011年01月16日
2011年01月16日
参議院議員、熊谷大さん

参議院議員の熊谷大さん。
以前、まだ議員じゃない時に、
ブログロックフェスティバルに参加したご縁で
今日、飛び入り参加です。
で、素寒貧の熊谷さん。
資産公開で0円ということで、
ちょっと有名になりました。
ただ、資産が無くても
政治家になれるのは、この頃の話。
これも政治(選挙)改革のおかげだと。
そして、ルーツの話。
私も祖母に影響を受けて生きていますが
熊谷さんも、彼のおばあさんから大きな影響を
受けているとのこと。
そんなルーツを語ってもらっています。
2011年01月16日
お魚王子、津田さんのルーツ

お魚王子、津田さんがとうとう登場。
三陸おさかな倶楽部の若旦那です。
http://osakana-club.jp/
津田さんのルーツ。
彼は実は環境ビジネス、ゴミ関連が出自。
将来の夢は、生ゴミで走る車を作ること。
でも、法律が邪魔している
古くはドイツが先進地。
それは狭い国土で工業化が進んだから。
今は韓国。資源がないから環境技術を
中国に売っていこうと。
そして、中東も。
オイルマネーを使って、エネルギー開発を。
ホワイトボードを使って
リサイクルをちゃんと説明してくれてます。
2011年01月16日
ヒラード兄、農場長登場!

平間兄がとうとう登場。
蔵王ハーブ、ひらきゅうの農場長さんです。
http://www.hirakyu.co.jp/
高校の時は全寮制。
テレビなどの娯楽が無い、他室訪問は出来ない。
しかも、席順も成績順。
そういう中で必死で勉強していった。
だけど、自分よりも頭良いやつが
もっと努力している。
そういう現実にぶち当たって、
一旦虚無になったけど
身近な人を幸せにしていこうと
切り替えて勉強をし続けた。
ここから先は会場で。
いやぁ、みんなのルーツの話は面白い。
2011年01月16日
リクルートの菅野さん

リクルートの菅野さんの番。
ちゃんと自己紹介をしてくれてます。
石巻市出身。
今はファイブブリッジの近くに住んでいます。
貧乏は人を強くする、と。
二浪で大学へ。学費や生活費もいろいろやってまかなった。
セルフサービスの青春時代を語ってます。
真面目な話なんだけど、
みんな楽しく聞いてます。
2011年01月16日
IWGP世界チャンピオン、棚橋選手乱入!

なんと!IWGP世界チャンピオン、棚橋選手が乱入!
この後、若林さんがベアハッグではなく、ただのハグをされました。
世界大会なので、世界チャンピオンがきます。
2011年01月16日
世界一周、若林さん

宮城大学の若林さん。
昨年夏に80日間世界一周をしてきた、その話を。
写真を使って
行ってきた各地の紹介をしてくれています。
食べ物中心に。
それと、各地の怪しい食べ物も
振る舞ってもらっております。
2011年01月16日
東北大ボート部、大沼さん

第15走者は東北大学ボート部、大学院生の大沼さん。
パワポ使ってプレゼンです。
選手生活を引退して、今はコーチとして。
ある時期は全国2位になったりしたんだけど、
今はちょっと成績が悪化。
このままで引退したらなんか嫌なので
コーチとして続けることに。
しかも、コーチをやるために
わざわざ休学まで。
そんな大沼さんの
素直な語りをみんなで聞いて
ほっこりしております。
2011年01月16日
アイデアプラントの石井さん登場

アイデアプラントの石井さんが登場!
ルーツをツールを使って語っています。
しかし、内容はかなりオフレコ気味なので
自主規制いたします。
あの石井さんが!みたいなもんなので、
これは現場にいた人の特権。
水球をやったのは
スワンの涙の影響だって。
宮沢りえに会えればいいなぁって。
石井さんにも青春がありました。
いや、今も青春まっただなかですね。
2011年01月16日
大橋さんの自己紹介

大橋さんの自己紹介。
せんだい・みやぎNPOセンターでソーシャルビジネス担当であり
個人事業主としても活動しています。
さすが、もとコンサルにいただけあって
しっかりプレゼン資料があって
さらりとしたプレゼンだけど、所々に笑いをおりまぜ
自己紹介しています。
学生の頃に脚本家になるために
いきなり連ドラの脚本を書き始め、
いっぱい本を読んでいたと。
でも、脚本家になった訳じゃなくて
その力を活かして求人広告のライターとして活動。
その後もいくつか職を変えて今に至る。
(というか、その話はこれからなんだけどね)
いやぁ、みんなの自己紹介って面白いなぁ。
今からでも聞きに来てちょ。
2011年01月16日
作家になりたい漆田さん

第3部のトップバッターは漆田さん。
ファイブブリッジの運営メンバーの一人でもあります。
現在は人材関係の会社にお勤めです。
青森出身、子どもの頃は漫画家になろうかなと思ったけど
致命的に絵が下手だということに気がつき、
漫画家はあきらめ作家を目指す。
大学に進学し、放送部へ。
そこで放送作家としての活動をはじめる。
とはいえ、本格的にはまだまだやれていないけど
40歳までに作家になれるように頑張りたいと。
2011年01月16日
第11走者は東北学院大学の佐藤竜馬さん。

東北学院大学の佐藤竜馬さんが第11走者。
第二部のラストランナーです。
出身は山形県寒河江市。
現在は東北学院大学の常任委員会委員長、
簡単に言えば、学生会長。
常任委員長選挙で、まさかの当選。
いざ就任してみたら苦労の連続だけど
仲間に支えられて活動をしていると。
具体的にやりたいことは
常任委員会がやっていることを
一般の学生は分からないし、
繋がっていないから、そこを改善したいと。
がんばれよー、竜馬。
2011年01月16日
第10走者は山谷さん

富士通東北システムズの山谷さん。
朝から聞いていただいていて
ヒラードの話を聞いて、これからも参加したいとのこと。
やったー!
青森出身の山谷さん。
本日は二回こぼしています。
いつもこぼしてしまうのは
目の前のことに集中してしまうから。
ほっこりとお話しいただきました。
2011年01月16日
インターサポート浦沢さん

次はインターサポートの浦沢さん。
海外留学のエージェントの会社を経営しています。
学生さんとのふれあいの中で気がついたことを
語ってくれています。
(ちょっとオフレコ気味なので中身は割愛)
自主性のある素直さが大切。
だから、考え方を身につけることが大切。
「考え方」を今の大学では身につけにくくなっている。
中・高でやるような答えを教えることを
大学でもやってしまう。
考えることを止めないための力をつけるために
社会全体をもプロデュースすることが必要かもねと。
2011年01月16日
第8走者は、河合さん

富士通東北システムズの河合さん。
本日は風邪を引いておるようです。
ルーツは北斗の拳の世界のような学校での体験。
力が支配する世界で生きてきた河合さん。
やりたいことがあっても力が無ければ達成できない。
だけど、35歳のおっさん(自称)でも
まだやりたいことがない。
今更だけど、これから考えていきたい。
とはいえ、何となく見えているのは
スタートレックのような世界を実現したい。
人類が全て自己実現のために生きている世界。
そういう未来社会をつくるために
ITの技術を突き詰めたい。