第14走者 若林彩華さん
なんとなく就職活動してしまっている自分を
感じているという若林さん。
若林さんは、自分を寂しがり屋だと言います。
そんな中で寂しさを感じないためには、
みんなの中に自分を残すしかない、と気づいたそうです。
それまでの自分はインプット中心。
そんな中、ゼミの先生に
「どんなにインプットしていても、
アウトプットしなければ誰にも伝わらない。
そろそろアウトプットしなさい。」
という言葉を言われて目からウロコが落ちたそうです。
そう気づいて、ミクシィ上に日記を書き始めたとのこと。
社会の中で自分が感じる色んな疑問・葛藤を
自分なりにどんどん表現していっていきたいということでした。
そんな現在進行形の自然体な姿を話していただきました。
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