2016年01月11日
第八走者 小泉勝志郎さん「渚の妖精ぎばさちゃん」
第八走者は、ITコミュニティに幅広い人脈を持つ、小泉勝志郎さん。
小泉さんが現在広めようとしている塩竈のご当地キャラクターが「渚の妖精ぎばさちゃん」。小泉さんの出身地でもある塩竈市では、現在アカモクというネバネバ食感が特徴の海藻を売出し中です。アカモクを煮詰めて取る塩は、塩竈の地名の由来になっているとか。
そんなアカモクや塩竈の食材を売り出すアイデアを生み出すために、浦戸諸島で行われたハッカソンイベント『島ソン』でぎばさちゃんは生まれました。
キャラクター商品は売れる。萌えキャラは販路が拡大できる。着ぐるみなどが必要なゆるキャラと比べて、イラスト一枚から拡散できる。……といった理由で、実は戦略的に生み出されたのが、ぎばさちゃんなんです。
ぎばさちゃんのキャッチフレーズは「ネバギバ」。ネバネバ食材のアカモクと塩竈の復興をかけた合言葉だそうです。既にLINEスタンプや3Dモデル、コスプレイヤー、そしてぎばさちゃんがプリントされたパッケージ商品にスマホアプリもあるというぎばさちゃん。
でも、お金をかけず、いろんな人と協力しながら、小泉さん自身は「頑張らないを頑張る」をキーワードにゆるく活動中だそうです。
小泉さんが現在広めようとしている塩竈のご当地キャラクターが「渚の妖精ぎばさちゃん」。小泉さんの出身地でもある塩竈市では、現在アカモクというネバネバ食感が特徴の海藻を売出し中です。アカモクを煮詰めて取る塩は、塩竈の地名の由来になっているとか。
そんなアカモクや塩竈の食材を売り出すアイデアを生み出すために、浦戸諸島で行われたハッカソンイベント『島ソン』でぎばさちゃんは生まれました。
キャラクター商品は売れる。萌えキャラは販路が拡大できる。着ぐるみなどが必要なゆるキャラと比べて、イラスト一枚から拡散できる。……といった理由で、実は戦略的に生み出されたのが、ぎばさちゃんなんです。
ぎばさちゃんのキャッチフレーズは「ネバギバ」。ネバネバ食材のアカモクと塩竈の復興をかけた合言葉だそうです。既にLINEスタンプや3Dモデル、コスプレイヤー、そしてぎばさちゃんがプリントされたパッケージ商品にスマホアプリもあるというぎばさちゃん。
でも、お金をかけず、いろんな人と協力しながら、小泉さん自身は「頑張らないを頑張る」をキーワードにゆるく活動中だそうです。
タグ :ブログロック2016
第14走者(16:45)阿部 大
第13走者(16:30)=平間 徹也
第12走者(16:15)=畠山 茂陽
第11走者(16:00)=鈴木 圭介
第10走者(15:45)=山崎 賢治
第9走者(15:30)=坂上 英和
第13走者(16:30)=平間 徹也
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第11走者(16:00)=鈴木 圭介
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第9走者(15:30)=坂上 英和
Posted by Five Bridge at 14:40│Comments(0)
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